あなたのスキルはなぜ上達しないのか?

ドリブル

決して足の速くなかった城彰二氏が、なぜFWとして日本代表で活躍できたのか? 「ドリブル」「シュート」など、ゴール量産のポイントを大暴露!

 

ドリブル

クリスティアーノ・ロナウド

ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドは、
アルゼンチンのメッシと並び賞されるドリブラーです。

 

クリスティアーノ・ロナウドのドリブルの最大の特徴は、そのスピードです。
相手陣の中ほどから一気に加速して、何人ものディフェンダーを置き去りにします。

 

スピードが乗ったクリスティアーノ・ロナウドがボールを置く位置は、
メッシのドリブルと比較すると、足元よりも遠くにあります。

 

これは、長距離をトップスピードで駆け抜けるためのもので
狭い場所で相手と1対1になったときには、当然足元にボールを置きます。

 

それでも、一度相手を抜いてしまったら、一気にトップスピードになるため
自然と足元からはボールが離れていきます。

 

ではなぜ、それでも相手にボールが取られることがないのか?
そもそも、なぜそんなにスピードが出るのか?

 

ひとつの要因として、足の回転の速さがあります。
テレビやDVDなどで、クリスティアーノ・ロナウドの試合を見ると、
足の回転が異常に速くて、1人だけ早送りで再生しているように感じます。

 

この素早い回転でスピードを出すと同時に、
相手ディフェンダーの動きに即時に対応しているのです。

 

また、腕の振りが小さいのも特徴です。
短距離の選手が全力疾走するときは、腕を大きく振って勢いをつけます。
しかし彼は、胸より上の位置に腕を上げることはありません。

 

そこまで上げてしまうと、足の回転に追いつかないからです。
その代わり肘を軽く曲げた状態で固定し、力強く振ることで勢いを得ています。

 

また、方向転換などの際には、腕を逆方向へ大きく振ることで
曲がる時の勢いを稼いでいます。

 

さらにドリブル中、上半身は垂直に近い形で直立したままブレることはありません。
方向転換やフェイントの瞬間に大きく体を振り、さらに勢いを得ています。

 

おそらく本人の感覚では、足の回転でスピードを稼ぎ、
上半身は浮いているような感覚でドリブルしていると思います。

 

これは、体軸の筋肉がかなり発達しているからできる技術です。
子供のうちは、筋力トレーニングは成長に悪影響もありますので
ボールの位置取りや、相手を抜き去るタイミングなどに注目しましょう。


 

 

ドリブルも上達のスピードも一気にアップ!!

ドリブル


【城彰二】あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

【城彰二】ゴールからの逆算の特徴

元日本代表フォワードでありながら、最高位指導者資格S級ライセンス取得。技術力、指導力ともに1流だから、わかりやすい! ドリブル上達の決定版!

【第1弾・第2弾セット】一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法

一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法の特徴

わずか1人の生徒からスタートしたクラブチームをたった5年で県大会優勝に導いた越智隼人氏直伝のサッカーマニュアル。

【早野宏史】サッカースーパープレイヤー育成DVD

【早野宏史】サッカースーパープレイヤー育成DVDの特徴

Jリーグ優勝監督が教える!早野宏史氏の1流プレイヤーを育てるサッカー練習法。プロの指導者だからできるわかりやすい指導マニュアル。