あなたのスキルはなぜ上達しないのか?

ドリブル

決して足の速くなかった城彰二氏が、なぜFWとして日本代表で活躍できたのか? 「ドリブル」「シュート」など、ゴール量産のポイントを大暴露!

 

ドリブル

メッシ

一流選手のプレーを見ることが、非常に重要である。
ということは前回までにお話しましたね。

 

ここからは、具体的に見るべき選手を挙げ、
その特徴や、注目すべき部分を説明していきましょう。

 

まず見ておきたい選手は、アルゼンチンのリオネル・メッシ選手です。

 

8歳のときに地元アルゼンチンのクラブに入団したメッシは、
成長ホルモンの不調という大きなハンディを背負っていました。

 

治療には莫大な費用が必要でしたが、メッシの才能を認めた
スペインのバルセロナは、全ての治療費を負担することを約束しました。
こうして13歳のメッシはスペインに渡ったのです。

 

メッシの身長は170cm程度と、一般的な日本人と同じくらいです。
これは世界のアスリートの中では、かなり小柄な体格です。

 

それでも、世界トップレベルのプレーが可能なのです。
日本人として、メッシのプレーには見習うべき点がたくさんあります。

 

メッシのドリブルの特徴は、足下に吸い付くようなドリブルです。
ボールを体から離ず常に足下に置いおくことで、急な動きにも対応できるのです。

 

もうひとつの特徴が、ドリブル中の体の使い方です。
普通、ドリブルで相手を抜こうとするときは、なるべく相手の体に触れないよう
避けて通るものです。

 

しかしメッシは逆に、自分の体を相手にぶつけることによって
ドリブルのコースをこじ開けているのです。

 

そうすることで、ゴール前の非常に狭い地域でも
華麗に相手ディフェンダーをかわして、得点することができるのです。

 

体の小さい選手が、自分より20cmも大きなディフェンダーにぶつかっていくのは
非常に勇気のいることです。

 

それだけでなく、体を当てるタイミングや位置取りなどが完璧でないと
逆に跳ね返されてしまいます。
もちろん、やりすぎたタックルはファールの反則をとられてしまいます。

 

メッシのこういった"体を入れる"プレーは、体のあまり大きくない日本人として
大いにヒントとなるプレーです。

 

ゴール前では、無敵に近い強さを発揮するその反面、
本人が苦手としているのか、チームとしての戦術なのかはわかりませんが
メッシが長距離のドリブルをする姿は、あまり見られません。

 

彼の仕事場所は、あくまでも相手ペナルティエリア付近となるのでしょう。

 

サッカーは11人で行うスポーツで、それぞれに違った役割があります。
全員が全員メッシのようなプレーができるわけではありませんが、
「憧れの選手と同じようなプレーをしたい」という気持ちは大きな力となるのです。


 

 

ドリブルも上達のスピードも一気にアップ!!

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