あなたのスキルはなぜ上達しないのか?

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決して足の速くなかった城彰二氏が、なぜFWとして日本代表で活躍できたのか? 「ドリブル」「シュート」など、ゴール量産のポイントを大暴露!

 

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うまくなる方法

どんな競技についてもそうですが、簡単にうまくなる方法などありません。
地道な努力を続けることによってのみ、選手はうまくなるのです。

 

その地道な努力に近道はありません。
しかし、残念なことに、遠回り・回り道はいくらでもあるのです。
無駄な練習・効果の薄い練習は、どれだけ続けてもうまくなることはありません。

 

長い時間ボールに触れていれば、その分だけボールの扱いは慣れます。
しかし、同じ時間だけ効果的な練習をした人とは大きな差が開いています。

 

もうひとつ、うまくなるために気をつけることがあります。
あなたが長い間努力してドリブルのテクニックをいくら憶えても、
それを効果的に使うことができなければ、意味がありません。

 

逆にひとつしかワザを持っていない人でも、
それを使うタイミングを知っていれば、それは「必殺技」となり得るのです。

 

フェイントは相手の裏をかいてこそ、相手があってこそのワザです。
相手との距離感や、タイミングの感覚が非常に重要になります。

 

そういった感覚を養うのに、効果的な練習をひとつ紹介しましょう。

 

pic5.gif
マーカー、もしくはコーンを20m程度の距離に置き、
双方にボールを持った選手が並びます。

 

コーチからの合図でも、「せーの」の掛け声でもよいので、
双方から一人ずつ、順番にドリブルで近づいていきます。

 

中央に近づいたら、同時にフェイントをかけて交差します。
交差が終わったらそのまま直進し、反対側の列に並びましょう。

 

図にすると単調な練習ですが、フェイントの精度を高めると同時に、
正面の相手にぶつからない間合いでフェイントする感覚と、
相手を抜き去る感覚を身につけることができます。

 

両側の選手が、お互いにどういった動きをしようとしているのか、
感覚的に意識しながらフェイントをすることが重要です。

 

最初は、使用するフェイントは決めておいたほうがスムーズに練習できます。
ある程度慣れてきたら、様々なフェイントを使用するようにしましょう。

 

ひとつだけ決めておかなければいけないことは、
フェイントをかけて抜き去る方向です。

 

左右どちらの方に抜き去るのか決めずに、同じ方向に進んでしまった場合
選手同士がぶつかってしまう危険性があります。
その点には、コーチが十分に注意してあげることが必要です。

 

「コーチが安全に十分に配慮する」ということも、
遠回りせずにうまくなる方法のひとつです。


 

 

ドリブルも上達のスピードも一気にアップ!!

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